大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ (12) 同い年彼氏と終電を逃した夜に♥編  

<発売日>
2016年4月27日

 

<ストーリー>
仕事帰り、彼が待つ美容室へ向かう“あなた”。
今日は閉店後の美容室で、彼に髪を切ってもらう約束をしていた。
しかし、カットが終わる頃には、“あなた”の終電は終わっていて……
「もう遅いから、今日は俺の家に来い――」
家についても、“あなた”の体を気遣い、あまり触れてこようとしない彼。
彼に愛されている自信が持てない“あなた”は、彼に抱きつく。
――触って欲しい、な……
いつもの“あなた”らしくない行動に、彼は少し驚くが、
「そんなこと言われたら……もう止めてやれないからな」
結っていた髪を解いた彼は、
焦らすように“あなた”の肌へ触れてきて――

<キャスト>
皇帝 (廣瀬 凌)

<トラックリスト>
01. 美容室で「今日は特別だ……俺が席まで案内してやる」
02. 彼の部屋で……H「煽った責任はとれよな?」
03. ピロートーク「でも今は、もう少し、お前を抱き締めさせて……」
04. 眠りに就くまで「おやすみ。また、明日」

ステラワース特典 「after love~やっぱり、もう少し~」
<ストーリー>
彼の家で朝を迎えた“あなた”。
先に起きていた彼は、既にいつも通りの態度をみせる。
そんな彼を見て「昨日、好きって言われたことは夢――?」と、不安になる“あなた”。
そう尋ねると、彼は“あなた”を抱き寄せて、
「昨日のことは夢じゃない。もう一度言う。……お前が、好きだ」
と囁く。
しかし、もっと好きと言って欲しい“あなた”は、再度彼へお願いすると……
「言葉よりも、こっちの方が気持ちが伝わるだろう?」
そういって、“あなた”の服を脱がしていき――

 

arrow
arrow

    hayato 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()