雪白学園のゆかいな人々 (6) たとえ、世界を隔てても。  
(Yukishirogakuen_no_yukai_na_hitobito_6) 

<発売日>
2011年8月25日

<ストーリー>
銀髪の少し不思議な転校生、英尾蔵人。
貴女は、彼と同じクラスの女の子。
偶然、彼の隣の席になったことと、
「校舎を案内してあげて」と先生に頼まれたことがきっかけで、
この2週間、何かと奇妙なボケをかます彼の面倒を見てきた。

「犬の鳴き声に聞こえたものは、僕の故郷からの暗号通信だ。
 大丈夫。そう珍しいことじゃない。
 きみの見ていないところで、1日に数回はこうしている」

──実は彼は、異世界からやってきた、世界観測員だったのです。
そんな貴女と彼の、ちょっと不思議な心のやりとり。

『雪白学園のゆかいな人々』シリーズ第六作は、シナリオライター・桜井光が
「おかしな異世界人さん」キャラをフィーチャーした、バラエティタイプのコンセプトCDです。

時空を繋ぐタンホイザー・ゲートが開く時、彼と貴女は……。


<キャスト>
阿部 敦 (英尾蔵人)

<トラックリスト>
コメントを見てください。
まかろんさん、ありがとうございます。

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